投資

オプション取引と株取引

オプションは取引とは、株式、債券、通貨などをあらかじめ決められた値段(行使価格)で売買する権利そのものを取引することで、売買する権利を売買することです。オプションの買い手は、「プレミアム」と呼ばれる代金を支払うことより、その権利を買います。

 

そして、行使価格でその金融商品を「コール・オプション」、売る権利を「プット・オプション」と呼びます。

 

例えば、ある企業が一ドル=120円という行使価格で、ドルのプット・オプションを購入したとすると、実際の円相場が1ドル=110円になったとき、この企業は一ドルを120円で売ることより、ドル安(円高)リスクを回避できます。また、120円よりドル高(円安)になれば、ドルを120円で売る権利を行使しなければよいわけです。

利益を得るには

配当と売却益 「あの会社は将来伸びそうだ。だから、お金を預けておいて、後でもうけを一部受け取りたい」と考えている人がいたとします。その会社がその人からお金を預かったことを示す証明書が株(株券)です。つまり、株をもつということは、その会社に出資していることを意味します。

 

保有する株で利益を出すには、まず、その会社がもうけを出したときに、その一部を配当という形で手に入れることができます。株を持っている人、つまり株主はその会社の出資者です。ただし、もうけが出なければ配当はありません。また、その会社が倒産すれば、株券は単なる紙切れになってしまいます。

 

次に、株価は毎日変動します。安いときに買って、高くなった時に売れば利益が出ます。

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