投資

将来への投資

現在、お金が手元に20万円あったとします。このお金をどのようにして使うかで、その人物の評価が変わってきます。ただ漠然と好みの物を購入したり、交遊で使ってしまうようでは何も残りませんし、当然ながら将来時点では使えなくなってしまいます。

 

これに対して、この20万円をすぐには使わず、全てあるいはその一部を銀行や信用組合等に預けておくと、全額残ることはもちろん、将来金利がついて戻ってきます。

 

また、どこかの会社の株式を購入しておけば、値上がりして大きな利益を得られる可能性もあります。もっとも逆に値下がりして損をする可能性もありますが。

 

こういった投資とは別に、この20万円で専門学校に通い何らかの国家資格を取得すれば、給料が将来上がることも期待できますし、自ら起業して成功する道筋になるかもしれません。

 

このように、将来得られる収益を期待して、手持ちのお金を何らかの形で活用することを、広く投資と呼ばれています。

株式について

日々変動するのが株価です。テレビのニュースを見ていると、為替レートと合わせて株価の動きがよく報道されます。株式市場も市場の一つなので、値段が動くこと自体は不思議ではありませんがカップラーメンの値段が毎日変動することはありません。

 

なぜ、株価はこれほどまでに頻繁に変動するのでしょうか。株価は、基本的にはその株式を発行している会社の収益性を反映して決まります。将来、収益が上がり、配当をたくさんもらえそうな会社の株ほど高く売れます。しかし、それだけなら、株価は短期間にこれほど大きく変化しないはずです。

 

もちろん、刻一刻と変化している経済や政治活動の動きの中には、その会社の収益性に影響がありのも少なくないでしょう。

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